スラムツアーの流れの紹介です。
ナマステ!!!
スラムの子供達を支援しているサンタン、ジョンはその支援の資金を確保するため、スラムツアーをアレンジしています。
「スラムドックミリオネア」の舞台のとなったムンバイにもスラムツアーあるそうですが、、スラムの現状を知ることができるとても良いツアーと思います。
今日はこのデリーで開催してる「スラムツアー」の流れを紹介したいと思います。
概要は以下の通り、
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ツアーのハイライト
スラム区域内の小規模産業および住宅の訪問
主に住民の収入源である鶏肉市場を歩きます
毎日8000個以上が市内へと配達されるチャパティ工場を訪問します
ツアー後にチャイを飲みながら感想シェアタイム
<概要>
最も人気のあるこのツアーでは、この美しい世界に新たな希望と光を見ることができる、アジア最大のスラム街にお連れします。私たちと一緒に歩き、スラムの住民たちの生活、日々進行している活動、生活を支える中小企業、スラム街の中の市場、10分ごとに通過する列車、チャパティ工場など、とても興味深い世界を一緒に探索しましょう。
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まず、デリーのバックパッカーの聖地、メインバザールから最寄りのメトロ駅、RK Ashramで待ち合わせ。(※場合によって、集合場所変わったりもします。)
ここからリキシャーに乗って移動します。
20~30分くらい。。。(リキシャー代はスラムツアーの料金に含まれてます。)
で、、スラムZakhiraに到着。
スラムに入っていきます。
やはり、家と家の間がものすごく近いです。そして一軒、一軒は小さいです。
商店街をどんどん突き進んでいきます。
いろんなお店あります。服屋、雑貨屋、お菓子屋。写真は、、写真屋です!!
子供達はたくさんいます。
この日、けん玉持ってたら大人気でした。子供達わっと集まってきました。
いっぱい集まってきます。男の子も女の子も。みんな
こんな小さい子も店を手伝っていて、感心するのと、ちょっとショックでした。。
スラムの民家の様子が見たかったので、中に入らしてもらいました。
4畳くらい部屋2つとトイレ。で家族で住んでるようです。せまい。。
日本ではあんまり、子供で溢れた街。なので、活気はあります。
ほんと、スラム街の中を歩いて、そこの人々の日常を見る。って感じです。
スラムにお手軽に触れることができます。
で、、線路を通りぬけて、またリキシャーに乗って、
またR.K Ashram駅に戻るのが基本の流れです。
(たまに逆の流れの時もありますが、、)
だいたい2~3時間です。
サンタン、ジョンがガイドしてくれるので、安心してみることができます。
写真は撮れる人(場所)、撮れない人(場所)があります。
やはり外人が自分たちの生活環境を写真にとるのに嫌悪感を抱く人もいます。
「写真を撮られると、奥さんに怒られる?」
というよくわからない理由で断れる時も(笑)
民家に入れるかは、時と場合です。
やはり基本はみんな嫌がるのですが、
サンタン、ジョンがスラムツアーを充実したものにするため、頼み込んでます。
最近、入れるようになりました。。
お客さんの基本はバックパッカーですが、
最近、デリー、グルガオン在住の人はちょくちょく来てます。
手軽に、安心して 、スラムを見れる、お手頃ツアーだと思います。
興味ある人は、
自分宛、
mumu.shin33@gmail.com
が
もしくは、
サンタン、ジョンの旅行会社、Street tours indiaのサイトから
あと、トリップアドバイザーからも申し込みできます。
スラムツアーの代金はスラムの支援に使われます。
みなさん、興味あれば是非来てみて下さい。
ではではー!
JamminさんとTシャツとレインボーチルドレン チャリティweek始まります!
レインボーチルドレンはjamminさんとTシャツを作りました。
販売期間は今日2/17から2/23までの一週間!!
下記のサイトから購入できます。
デザインは↓の通り、です。
ちなみにTシャツ以外にも、パーカーとか色々あるので、皆さんお気に入りをあれば買って下さい!!売上1枚につき、700円が団体への支援金となります。
デザインはJamminさんとレインボーチルドレンで何度も相談して形にしました。
-象にする?
-孔雀にする?
-ナマステ(合掌)にする?
-メッセージは?
-カラーは?
とか、いろいろ考えて決めてきました。
決定したこのデザイン、
●象はインドの象徴。
●象の中には「メヘンディ」というインドで有名な柄(デザイン)。
(インドの人が手に描いてたりします。)
●象の鼻には一本の鉛筆。教育をイメージ。
●そして虹。これはレインボーチルドレンの象徴でもあります。
●ロゴは「be the rainbow in someone’s cloud」(誰かの雲の中の虹となれ、)
インド、スラムの子供達のための虹という存在。
レインボーチルドレンのスラムプロジェクトにぴったりだと思います。
この1週間のプロジェクトを通じて、スラムとその子供達のことをみんなに気にしてもらえると、とても良いと思ってます。
Jamminさんのサイトでレインボーチルドレンのことをしっかり記事にしてもらってます。
https://jammin.co.jp/charity_list/200217-rainbowchildren/
長い!! しっかり描いてくれていてありがたい限りです。他の団体の紹介記事を見て思うのですが、Jamminさんの記事いつも素晴らしい、団体のことイメージしやすい。すんなり入ってきます。ライターさんが真摯に各団体の活動や想いに耳を傾けてくれてるんだろなーと思っています。
ここで得た資金でスラムの子供達の教科書、文房具の購入したい。と思っています。
こっちの子供達のパワフルな笑顔は素晴らしいです!!ただ教育環境は恵まれてません。教育がないと子供達の未来の選択肢は激減します。スラムで生活し続けるという選択しかないです。
少なくともこの子供達にも選択肢はあるべきです。教育環境改善のため、少しで支援できればと思います!
スラムのマーケット
スラムへ行ってきました。
今日は、スラムにあるマーケットの紹介です。
ここでは、野菜、肉、魚、香辛料、スナック、衣類、雑貨、生活必要品など、
色々売ってます。
午前に中に行くとすいてますが、
午後に行くと結構混んでます。
週末の午後に行くと歩くのも大変なぐらいめっちゃ混んでます。
ここにはスラム外からいっぱい人が買い物に来てます。
スラムの人にとって大事な稼ぎになっています。
スラムでは魚も売ってます。デリーは内陸地なので、、、どこから???と思ってます。水入りの大きなプラスチック製の箱に入れて持ってきてます。大通りまでは車でそこからは台車で持ってきてます。重くて大変そうです。
ちょっとグロテスクですが、、こうやってヤギの頭も売ってます。
というか、このマーケットでは生きたヤギがいて、それを肉にしてくれます。
見るには忍びないですが、、新鮮です。
ウチラが肉を食うまでにどういう過程をたどるか、、がよくわかります。
鶏肉もいっしょで生きた鶏からそのまま肉にしてくれます。
この人は子供の頃に地方からこのスラムに来て、
小さい時からここで働いてるそうです。
このスラムのマーケット見ると、ここの人たちがどういうものも食べてるか、
ってのもわかります。ちょっと直視しづらい光景もありますが、、
スラムツアーではこうやってスラムの人々の生活が見れます。
スラムツアーはほぼ毎日開催してます。興味あれば、ぜひ来てみて下さい。
自分宛かStreet tours india(英語です)へ問い合わせください。
あと、
tripadvisorからも問い合わせできます。
ではではー
都会でないインドとそこの人達の雰囲気
年末年始に南インドに行ってきました。
今回の旅行の目的の1つは
「インドの都会、観光地でない地域の生活、人々をみる。」
です。
インド生活を初めてから、ずーーっと行きたいと思ってました。
今住んでいる場所はグルガオン。
ここは日系企業や他の外国の企業も集まるインドで1,2番に発展している街です。
よっぽど自分の地元より発展しています。
ZomatoというUber eatsのインド版がかなり普及していて、夕食のデリバリーなんてラクチンです。
アンビエンスモール(というどでかいモール)はうちの地元のイオンモールよりでかいです。
うちの地元はメトロは走ってません。
スタバ、マック、KFC、ドミノピザの数もうちの地元より多いです。
(俺は地元大好きです。。)
あと他に行ったことあるのはインドの有名な観光地ばっかなので、どうしても外国の人々との交流に慣れた人達ばっかりでした。
俺はインドの発展している都会と観光地しか見てないと思っていました。
これはインドの一面でしかなく、インドにはもっと違う面もいっぱいあるはずと思ってました。
なので、都会でなく、観光地でもないとこの人達の生活振りを見てみたいなーと思ってました。
正直、今までのインドの人と印象は、タンザニアの人と比べると良くない印象でした。
でもこれは、
自分が都会にいるからというのと、
仕事で、余裕のない状況で、ずぅーっとインドの人と関わっているから
というのもあると思ってました。
タンザニアではいつも地方都市にいて、余裕があって、関わる人々の雰囲気が常に良かった。ので印象がいいんだろなーと、ちょっと願ってました。
なので、インドの地方の雰囲気、人々を見れば、タンザニアの人々と比較して、インドの人達をイメージできるかなーと思ったのです。
そこで今回、現役の青年海外協力隊の友人に頼んで、
彼の住んでいる街、村、仕事場を案内してもらいました。
協力隊のいい所は現地の人と近い目線で生活、仕事ができることです。
なので、協力隊の人はとっても現地に馴染んでます。
ちなみに協力隊の友人はカイコ農家の生活向上のため、活動をしてます。
こんな素敵な雑貨をカイコの農家さんと作って、バンガロールで日本人向けに販売してます。カイコの繭から作っています。
写真のように、カイコを染めてました。それから雑貨を作るそうです。
他にも学校で日本文化を教えたり、
カイコ生産にあたっての重要ポイントをSNSで発信したり、
と、色々と頑張っていて、すごいと思いました
その友人がいる、今回行った街はホスールという所。
バンガロールからバスで1時間行ったところにあります。
街の中心部は程よく発展していていいなと思いました。
ただ、人の数は多い!こんな地域でも人が多いのは流石インド!
人口10億の国だと思いました。
あと花売り場がいっぱい。ホテルからすぐ近くの市場も花がいっぱい売ってました。
デリー、グルガオンでは花市場はあんま見ない気がして、新鮮でした。
このホスール中心部からバスで30分ほど行ったところの、カイコ生産農家の村?を訪問させてもらいました。
のんびりしてて、時間がゆっくり流れてく感じで、よかったです。
ここで会ったおばあちゃん、見知らぬ外人が突然立ち寄っただけなのに、
どんどん料理を進めてきてくれました。
最初は自家製の豆カレーだけ、
次は豆カレー+ご飯、
そして、2杯目
と、進めてくれました。
2杯目はさすがに食べきれなそうなので断ると、、、
むちゃくちゃ悲しそうな顔しました。
この暖かい感じ、良かったです。
子供達は元気いっぱいでかわいいかったです。
外人は俺の友人以外見たことないようでした。
ちょっと怖いけど興味ある。。みたいな感じでした。
この子供達は急にウチラを連れて、村のお寺を見せてくれました。
別のお宅では、上がったらすぐコーヒーくれました。
(インドなのに、チャイでないことにもびっくりしました。
この地方はコーヒーが多く取れる地域らしく、
チャイより、コーヒーか主流らしいです。)
他の農家さんは機械を使って、絹を絨毯のような形にして、ロール状にしてました。
突然外人だけで訪れたのに、中を見せてくれました。
観光地のように後でお金を要求されることはなかったです。
ここの人達が喋る言葉は英語でもヒンディー語でもないので、俺にはさっぱりで、
俺が気にしてた挨拶多いのかとか、感謝の言葉とかたくさん使うのかとか、まったくわからず、友人の通訳で話を聞いてただけですが、
やっぱり、田舎の人はみんな温かいなと、感じました。
そのあと、ホスールの街中で友人の仕事場、
カイコ(絹?)の研究所も見せてもらいました。
ここでカイコの卵を農家さんに販売したり、
良い品質の絹が取れるカイコの種を研究したり、
カイコの成長に良い餌(クワの種類)を研究したり、
等しているそうです。
訪問すると、みんな快く案内してくれました。
日本に住んでたことのあるインドの方に食事に招待してもらいました。
チャパティとカレー。何度もおかわりさせてくれました。
南インドの料理の方がカレーにコクがある気がします。ウマいです。
今回の旅行は、インドの人の温かさにいっぱい触れることができました。タンザニアの時の感覚を思い出すことできました。
やっぱりタンザニアもインドも変わらないです。良い人いっぱいいます。
今、インドの人への印象が悪すぎなのは、自分がギスギスしている、自分の余裕がなく、仕事のみで関わるだけで、インドの人達の感覚、文化に関わる、考える余裕がないというのがでかいな感じました。。。行けてよかった!!
そいうえば、タンザニアで仕事をしてた人は、タンザニアの人の印象悪そうでした。
俺もザンビア(タンザニアの隣の国)へ旅行で行って田舎へ行ったときは印象良かったですが、ザンビアの首都で仕事してた時は、ザンビアの人の印象最悪でした。何度もケンカしてました。今以上で常に険悪で、最悪な関係でした。。。(この時は、プロジェクトで色々困難があって、全く余裕なしでした。)
って考えると、まー自分の余裕あるなし、置かれてる状況も、かなり関係あるなと思いました。
まーやっぱりどこの国も一緒。インドの人が全て嫌ということはない!
いい人いっぱい。
ちょっとスッキリして、また日々やって行けそうです!!
ではではー
スラムの風景、切り取ってます
インド、デリーのスラムの写真をお届けします。
これらはスラムツアー参加者から頂いた写真です。
スラムって言葉の定義もはっきりしないし、
スラムにも色んな顔があります。
ここでお届けするのはスラムの一部分です。
百聞は一見しにしかず。かもしれませせん。
でも、ちょっとでもみんながイメージできれば、幸せです。
どんな状況でも、子供達の笑顔は素晴らしいです。
Jamminさんとスラムプロジェクト
レインボーチルドレンでは Jamminさんの所でスラムプロジェクト用にTシャツ等を作ります。
JamminさんはNPO/NGOの毎週一週間限定でコラボして、
各団体と服を作っています。
NPO/NGO団体の活動への共感から服を買ってもらうだけでなく、
カッコいいから、デザインがいいからTシャツを買う。
ということを目指している。
Jamminさんのデザインが好きで購入する人達もいるそうです。
そして、毎週発表される服をチェックする事で、
団体のインタビュー記事を見るとしっかり書いているなと思いました。
シャツのデザインもおしゃれだし、各団体のストーリーを知る事できて、
ホームページ見ているだけで飽きません。
掛け合わせていて面白いと思っています。
レインボーチルドレンでは以前もこのJamminさんとチベットプロジェクトで
Tシャツを作成しました。
そして、今回はスラムプロジェクトに関するTシャツ等を作ります。
前回のデザインはカッコよかったので、今回もかなり期待をしています!!
スラムの子供達はまともな教育環境にありません。
昨年、教室を建てましたが、まだまだ足りないものだらけです。
ボロボロのノート、鉛筆を大事そうに使っています。教科書もありません。
今回のTシャツで得た資金を元にスラムの子供達に文房具、教科書の購入、
教室の整備ができればいいと考えています。
発売は2月17日~23日の一週間です。
皆さんデザイン気に入れば買ってください!
デザイン発表されたらここでも案内したいと思います。
ではでは!
バンガロールの牛肉とチェンナイのシーフードと南インド料理
ナマステ!
年末年始に南インドにいってきました。
ゴア、バンガロール、ホスール、チェンナイ。
今回南インドで食べた美味いものを紹介したいと思います。
料理が北インドと違っていて、面白いです。
これはドーサ。ゴアで食べました。南インド定番の朝ごはんです。パリパリの塩味の薄いクレープといった感じでうまいです。中に具(じゃかいもとか)が入ってたりもします。
北インドでも食べれますが、もう少ししなっとしてます。
これも南インド定番の朝ごはん。ヴァダです。隣においてある赤い色のスープ(カレー)はサンバーといいます。
これも南インド定番の朝ごはん、イドーリ。ちょっと酸味がするけど、うまいです。
酸味がするやわらかい蒸しパンっていったところでしょうか。
これは南インドの定番の定食の形、ミールズです。バナナの葉を下に引きます。北インドはご飯よりもチャパティが主流ですが、南インドはご飯が主流です。数種類のカレーがつきます。北インドのよりも辛さ抑え目で、コクがある印象。
ビリヤーニ。インド版チャーハンといった料理です。北インドでも食べれますが、南インドがよりポピュラーです。むちゃくちゃ量があってこれで110ルピー!
今回食べた南インド料理で個人的に一番うまかったです。
あと北インドでは中々食べれない牛肉、シーフード食べてきました。
まずバンガロールの牛肉!!。
インドはヒンドゥー教の国です。ヒンドゥー教では牛は神聖な生き物なので。牛は基本的に食べません。しかし、なぜか南インドのバンガロールでは牛肉を食べれるレストランがたくさんあります。日本人にとって、、感激ものです。
今回はバンガロール駐在の日本人の中で有名なPORTLANDという店に行きました。ステーキ食べました。シャトーブリアンです。レアが食べれました!最高でした。いきなりステーキより絶対うまいです。
あと、デザートもありました。なんか、、おしゃれです。インドとは思えないです(笑)
1年程前にもバンガロール来たことがあり、その時はonly placeという店で食べたのですが、そこも美味かったです!!
※お酒はないです。
ちなみにバンガロールはコーヒーの生産、消費も多いそうです。インド全体でのコーヒーの生産量の40%がバンガロール周辺で、他地域で60%です。バンガロールが最大の生産地域だそうです。そのためかみんなコーヒー飲んでました。売店(キオスク)行っても、チャイがなくてコーヒーが置いてあったり、、、バンガロールはおしゃれです!!
そして、チェンナイでは、シーフード料理食べました。
デリーは内陸なので、海産物はそこまで豊富にないので、これまた貴重です。
行った店はチェンナイで有名なシーフードレストラン、「The maria」です。
魚が置いてあり、ここから食べたい魚を選びます。そして、調理の方法も決めます。塩とオリーブオイルでグリルにしてもらったり、中華風、インド風とかもお願いいます。お店の人がオススメを言ってもくれます。
今回は魚とロブスターを食べました。
最高でした。。
今までのインド生活で一番の食事、、だったです。
今回食べたステーキ、シーフード料理はサイコーでした。バンガロール、チェンナイへ行く事があれば、ぜひ食べてみてください。
あとビリヤーニ。これもステーキ、シーフード料理にはちょっと負けるけど、かなりうまかったです。南インドならいろんなトコで食べれると思いますので、これもオススメです。
今、、デリーは10℃を切る寒さです。。
日本と同じくらいですが、自宅には暖房設備がないので、ものすごく寒く感じます。
一方、今回行ったゴア、バンガロール、ホスール、チェンナイは暖かいです。
デリーでは、コート、ダウンがいるような寒さ。
南インド、特にゴア、チェンナイは暑いです、海に余裕で入れるくらいに。
同じ国内でもこんなに違うインド、やっぱオモシロイです。
ではでは。