デリーのスラムとインドと国際協力と、エンジニアのブログ

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5/4からのインドのロックダウンの新ガイドライン

 先週金曜日、インドのロックダウン延長が発表されました。

2週間。5月17日までです。 

 

https://www.mha.gov.in/sites/default/files/MHA Order Dt. 1.5.2020 to extend Lockdown period for 2 weeks w.e.f. 4.5.2020 with new guidelines.pdf

 

ただ、そのままロックダウン継続ではなく、

コロナの感染者の増加傾向に合わせて、

地域がRed zone、Organe Zone、 Green zone、に区分けされ、

各地域で段階的な緩和が適用されます。

 

-Red zone は過去21の間に、コロナウィルス感染者が大幅に増加した地域 

-Oranze zoneは過去21の間に、コロナウィルス感染者が少し増加した地域、

-Green zoneは過去21日、コロナウィルス感染者が見れらなかった地域

です。

 

区画によらならい、国全体の禁止項目として、

 

-学校、大学などの教育機関

-国内線、国際線、メトロ、鉄道

-ショッピングモール、ジム、映画館、

-ホテル、レストラン

-各イベント、教会、モスク、寺院での集会

があります。ここらは引き続き禁止です。

 

そして、各区域毎の違いとして

 ●Red zoneは

サイクルリキシャー、タクシー、公共交通機関、美容院、スパ

は引き続き禁止。

-4輪車(ドライバー除いて乗客は2名まで)、バイクでの移動

-個人経営の店舗。

-民間企業の事業(33%の規模)

はOKとなりました。

 

●Orange zoneは

Red zoneの項目に加えて、

4輪タクシーの使用もOK。

あとネットショッピングは必要不可欠品以外もOK。

 

Green Zoneは

国全体で禁止されているもの以外はOK。

 

あと、Organe zoneとred zoneの中の一部の区画では、

Contaiment エリアが設定されています。

ここは感染例が多く見られたエリアで、厳しいロックダウンが適用されます。

 

 

www.indiatoday.in

 

これがロックダウン延長(緩和)の大まかなガイドラインです。

 

ただ、これは国全体としてのガイドラインで、

ここから、また各州ごどの詳細なルールが決まります。

 

あとスラムは残念ながら、密集地域なため、個人店舗であろうと、

再開する可能性が低そうです。。

 

なので引き続き、スラムのマーケットは閉まったままとなりそうです。。

今後もスラム支援は継続です。。

 

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今後もスラムへ支援していきます。

 

 

詳細はまた決まるにせよ、様々な経済活動が再開します。

 

ここからがコロナ感染のリスクと本格的に戦うことになります。

今まではロックダウンで完全に守られていたので、良かったですが、、

 

ここからは感染防ぐため、より気を付けていきたいと思います!!

 

ではでは。