デリーのスラムとインドと国際協力と、エンジニアのブログ

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スラム訪問!!本と服の寄付。

こんにちは!!

今は雨季。
気温は30~35℃に下がりました。

45℃レベルのような灼熱の日とは違って、楽ですが、
雨季には湿気があり、また違ったきつさがあります。

でも、、日本の夏に比べれば、すごし易いかともいます。

先日、スラムへ行ってきました。
服やお菓子、教材を持っていき、スラムのみんなへ寄付をしてきました。

今日はサンタン、ジョーンの2人とともに行きました。

 

スラムの路地




スラムにいる人紹介です。
この少年はモンス君。11才。

 

おじさんと一緒にニワトリを日に2回、朝(4時~)、夕方(18時~)と外部から持ってきて、
このスラムのマーケットへ販売しに来てます。1回あたり、50ルピーの稼ぎ。。

鳥を運んできてます



この子は二ハン君。12才。
スラム内で鶏肉を販売。8~22時と働いてます。

ニハン君


2人とも小さいのに長時間働いてます。しかも得られる稼ぎは少ない。。
大変な環境で働いてると、思います。。



別の場所では子供達がゲームしてました。

子供達がゲーム中。



そして、スラムの中央エリアで子供達に服と勉強用の本等を配りました。

配った服を着てる子供です。



本を渡しました。なんか大事に抱えてくれて、、うれしです。


寄付した本を使って、
サンタンがスラムの子供達の前で英語で書いてある物語の本を読んで見せてました。
英語のフレーズを言ってヒンディー語で説明。
人が多く集まりました

本を見せながら英語の勉強!!

いつも、寄付品は一瞬でなくなります。
ものすごい勢いでみんなものをもらいに来ます。
いつも、、圧倒されます。
今回もあっという間でした。
まー、、5万人いるスラムではそれは、物資足りないです。。


寄付したあとの帰り道、新しい店を発見。
この店はナンを作ってます。

窯の中でナンを焼いてます。

以前はなかったナン食堂

以前は、、このナンの店はなかったかと思います。
いつの間にか、、、ナンを作る店ができてます。

※ナンはこの写真のように特殊な窯が必要で、普通の家庭内では作りません。。
 インドの人にとっては少しご馳走です。
 ちなみにチャパティはフライパンがあれば作れます。
 チャパティ北インド、デリーの標準の食べ物です。



スラムへ行ったあと、サンタン、ジョンが働いてるホテルでお茶してきました。

サンタン、ジョンが働いているホテル(レストラン)

サンタン、ジョーンがいるホテル。




サンタン、ジョンが働いてるレストランM TREAR 24時間営業です。


このホテルで、サンタンは朝、ジョンは夜と、シフトを分けて働いてるそうです。



メニューはインド料理が網羅されてる感じです。

Uber eatsといったデリバリーもやってます。

12時間とか働いてるらしいです。。大変です。
しかもデリーから結構離れてる場所にあり、ここまで来るのも大変だと思います。
サンタン、ジョーンも大変な状況でスラムを支援しており、すごいことだと思います。

チャイ飲みました。






メインバザールも少し行きました。
やはり、少しずつ、外国人観光客は戻ってきてます。
いい流れかと思います。

メインバザール。写真の中に外国人いませんが、通りにちょくちょくはいました。

5月以来のスラム訪問。
みんな元気で良かったです!

寄付をするとすぐなくなります。
寄付した時の、みんなの欲しがる勢いはすごいです。
みんながいろいろなものを足りてないことを実感してしまいます。
でも少しでも足しになれば、、、と思います。

ではでは!!!