デリーのスラムとインドと国際協力と、エンジニアのブログ

メーカー機械系エンジニア⇒青年海外協力隊(タンザニア)⇒開発コンサル⇒インド現地採用エンジニア兼NPOボランティアのキロク

文房具探し。。

こんにちは。


デリーは暖かくなってきました。
もう毛布はいらないです。
暖房もいらないです。
ここから1カ月半くらいは1年で1番過ごしやすい時期です。
良い時期です。

コロナも落ち着いてきて、最近は感染者がインド全体で1万2千人/日とかです。
デリーは100人/日程度で、かなり落ち着いてきてます。
ケララ州とムンバイのあるマハラシュトラ州だけはまだまだ多いのですが。。


最近、文房具を探してます。
いつかスラムへ寄付できるように、見て回ってます。

  

インドの文房具は、、安いです。

●ボールペンが10ルピー(15円)
●B5ノートが30-50ルピー(45円~75円)

日本だと、
コクヨノート1冊100円くらい
シャーペン、ボールペンも100円くらい


と、インドはやっぱ安いです。

 

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ノート

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ボールペン。シールと黒板消しなんかも売ってます。


そして、
日本と違い、
子供達にとって鉛筆は主流ではないです。
消しゴムもそんな使いません。

みんなボールペンを使います。
しかも青が多いです。(黒でなく)

大人もシャーペンはほどんど使わず、みんなボールペンです。


鉛筆は、、鉛筆削りいるから?すぐ折れるから??
シャーペンも折れるから?芯の交換するから?
とかで総合的に考えるとボールペンの方が安くて長持ちするからでしょうか??
理由ははっきりしないですが、
ボールペンが多いです。

これはインドだけに限らず、他の国でもボールペン(しかも青)が主流でした。
タンザニアザンビアとかでも青のボールペンです。

ホントかどうかわからないですが、、
「黒のペンでサインできるのは、大統領だけ」」
って言ってた国もありました。
(どの国で言ってたかは、、忘れました。。)


使う筆記用具の種類も発展途上国の人は少ないです。

日本だと筆箱に鉛筆の他にもマーカー入れて、、みたいなイメージですが。

タンザニアの学校や、
インドのスラムだと青のボールペン数本(とノート)だけが多いです。。
(筆箱もモチロンなし)
最低限のものだけ。



ただ、文房具自体は途上国でも手に入ります。
ボールペン、ホッチキス、紙、ファイル、穴開けパンチ、
ホワイトボード、マーカー
などなど。

 

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スラムの教室でも、ホワイトボード、マーカーは大活躍




しかし、全体的に質が良いモノはなかなか手に入りません。


紙がぶ厚かったり、ホッチキスもごつかったりします。
薄い紙とか、コンパクトなホッチキスとかはないです。
こういったものは、日本の方が手に入りやすいです。


あと、100枚の紙を閉じるホッチキスなど、
特殊な文房具とかになると、、値段が跳ね上がります。。
日本で買った方が安くなったりします。



ちなみにですが、、物乞いの子供達は、、よくボールペンを売ってます。
(ボールペンを購入しつつ、お金を下さいといった形で乞いに来ます)

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もの乞いの子供達。。ボールペン5本セット(50ルピー)を売ってきます。

 
なぜ文房具を売ってるかは????ですが、、


て言った具合に

インドでも、他の発展途上国でも、
普通に文房具は手に入ります。売ってます。安いです。

モチロンのスラム子供にとっては、
そんなに簡単には全部揃えれないですが、、

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ではでは